キハ58急行「わかさ」の旅 敦賀～京都

1994年5月2日録画で現役時代の急行「わかさ」の映像です。
小浜線・舞鶴線とも未電化で敦賀～西舞鶴まで2両で西舞鶴から
「丹後6号」に併結して国鉄色のキハ58 7両で京都に向かいます。

[@rhscm989]

国鉄時代に「わかさ」が2往復体制だった頃、こんなハードスケジュールも実際にありました。
前の日の夜に「わかさ」4号として東舞鶴到着後夜間滞泊し、翌朝の一番列車「わかさ」1号として朝6時台後半に東舞鶴を後にして一路福井を目指し、折り返して「大社」（後に初代「はしだて」に改称して上中・若狭本郷の2駅を正式な停車駅に追加）として天橋立まで1往復した後、その日の夕方に折り返して「わかさ」4号として再び東舞鶴へ21時ちょっと過ぎに戻ってくるという段取りでした（以後このパターンを数日間は繰り返す）。

[@thunderbird1691]

今では、敦賀港のレンガ倉庫の脇に飾ってあるのみです。小浜線って案外海が見えるポイントが少ない。ちりとてちんでは、電化されているのに無理やりディーゼルカーだった。

[@torakurou]

駅ビルになる前の京都駅って良いですね
行ったこと有るはずなんですが子供の頃のうろ覚えなので旧京都駅は興味深いです

[@YMatsu-qf9dm]

それ、私も同じです！

[@user-pz6yl3jg4o]

キハ58…懐かしいですね♪学生の頃通学で乗ってました

[@rhscm989]

諸君、1980年10月改正時点でも敦賀（9時17分発）～西舞鶴（10時58分着）間は急行「わかさ」2号として2両単独で、次に西舞鶴（11時08分発）で「丹後8号」に併結して京都（12時59分着）まで2層建て列車としての運用があったことを忘れてはならぬ。

[@user-mc9pj2vg4t]

車内放送の前のオルゴールのチャイムなんだか懐かしな😂

[@den260m]

懐かしいですね。

[@user-rk7ki4gg5d]

0:04 駅に掲げられている北陸新幹線敦賀駅停車は30年後現実に

[@YMatsu-qf9dm]

貴重な動画！

[@makoo0921]

キハ58懐かしい

[@user-sf9pk4te5b]

綾部駅の周りヤバすぎん！？　何かめっちゃスカスカやん！！

[@trapics91]

こんな急行が今もあれば利用するんだけどなぁ

[@rhscm989]

国鉄時代はともかく、JRになってからの1989年3月4日までは当たり前のようにできていた、若狭湾の絶景と保津川渓谷をいながらにして一度に楽しむ「心の贅沢を知るこの一時」。今ではこんな贅沢な至福の一時は、もう二度と堪能できません。

[@rhscm989]

京都からの新幹線特急券と一緒に購入されますと、「わかさ」または「丹後」急行券（現在は「まいづる」特急券または綾部からの「きのさき」「はしだて」特急券）が半額になります。知ってたかな？

[@user-hh2hj6xj9l]

その乗り継ぎ割引の制度も、まもなく廃止かな😅

[@rhscm989]

@@user-hh2hj6xj9l
北陸新幹線の敦賀延伸と同時に一斉廃止される見込みです。したがって新幹線と相互に乗り継ぐ場合の在来線普通車指定席特急料金は割引のない本来の額（値段の高い順から最繁忙期・繁忙期・通常期・閑散期の4つに分類済み）に大幅値上げされます。いかに従来以上に手痛い出費が発生することがおわかりいただけるかと思います。

[@大阪車両区]

この当時の自動放送2年前の糸魚川駅と同じやん

[@Bouquetfragrance1]

キハ58急行「わかさ」の旅ですね、上手に撮影されておりますよ、AD11290さん、気に入りました、お見事です。
ぼくも、小学校の時に、若狭高浜から、急行「わかさ」に乗車したという、想い出があります。

[@rhscm989]

若狭本郷・若狭高浜～京都間の急行券は、営業キロの都合上ランクC（100キロを超え150キロまで）にあてはまっていたため、同じくランクCの東舞鶴～京都間と同額でした（但し敦賀～西舞鶴間が普通列車扱いで、西舞鶴～京都間が急行扱いとなる列車に関してはランクBで済む）。

[@user-rm6ki7wt4x]

上手に撮影されておりますよって人たびたび見るけどえらく上から目線で腹が立つね

[@1982baty]

えらく上から目線ですが…おそらく語彙力の問題で他意はないのでしょう。だからと言って気持ちの良いものではありませんけどね。ものの言い方を知らない幼稚な方が増えました

[@user-gu7qh7pu6x]

評論家なんだよZ世代